茶の湯徒然

男女共同参画審議会 Ⅱ

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 新・金沢市男女共同参画推進行動計画策定会議(長スギル)が市役所であり協議を終えて先程帰ってきました。協議会の委員メンバーは大学教授や弁護士会・NPO法人・金沢市の各種団体などの代表者に加えて公募委員も含め15名です。協議内容が多く、次々と多量の資料に添って進んで行ったのですが。委員からも積極的な発言が相次ぎ、私自身も得る事の多い審議会であり、委員の一人として参加出来ていた事に感謝をしています。

 教育現場における男女平等教育のための環境整備として、市内の小中学校における男女混合名簿の導入推進があります。委員のお一人が男女混合名簿への必要性を疑問視する発言をし、『当審議会の委員として不適任である!』 との強い非難の声も出ました・・・が、自身も以前は男女混合名簿への違和感を感じた一人でありました。恐らく、現時点でも男女を問わずに年配の方々の中では違和感を感じる方が多いのでは無いかと思います。 私も現在では男女混合名簿も平等教育の中で必要な事の一つであると考えれるようになっていますが、自身が過去からの慣習や認識という呪縛から逃れ、現状の考察から必要性を感じれるようなるのにある程度の時間が掛かったように、現実の社会においても全ての方が男女の真なる対等・平等を思えるようになるのには啓蒙の継続と未だ幾許かの時間が必要だと考えられます。

 私の周りにも 《家事・育児は女性の仕事》 と頑なに信じ雁字搦めになっている男性が多くいます・・・いや、女性も。その様な方々に言わせて頂きます。 
        『 時代は既に変わっている、彼方は遅れをとっている 』 と