茶の湯徒然

畠経営グループでの社内研修

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 畠経営グループ社内での講演会の模様と参考資料の一部

  スキルアップという和製英語を耳にするようになって久しくなりました。 専門職を必要とする企業においては、個々への専門の知識や技術の習得に必要なスキル向上の為の研修や支援を行なってきていますが、プロとして専門の知識や技術を持っているという事は当然の事であります。 それに加えて、人としての …というか深さ を感じさせるような広い知識を持つ人は魅力的です。 

  昨年12月の初め(年末の25日にも…) 金沢市内にある畠経営グループhttp://www.hatake-ao.com/  からの招聘で講演を行ないました。もとより私自身は経営コンサルタントでも税務・会計の専門職でもありません。講演のテーマを 《茶の湯から見た日本文化の源流》 として、準備をした資料をスクリーンへ映し出しながら話を進めていきました。

 鎌倉時代から室町時代の喫茶の風習の移り変わりと足利幕府においての同朋衆の役割、 そして時代は安土桃山時代へと…茶の湯という 道具 等の価値観の変遷をお話して、明治から大正・昭和の初期に掛けてのこの国の数寄者と呼ばれた方々・・・特には、地元に関わりの深い 畠山一清(即翁)の話で講演を終えました。

 社内研修の為に40名余りの方々でしたが、皆さん熱心に耳を傾けて下さいました。少しでも得る所があり、お役に立てたとしたならば幸いですし、また 社員の方々のヒューマンスキル向上を願う畠代表に感謝と敬意を表します。